福岡3億8000万円強奪事件



4月20日に福岡市で貴金属販売会社の社員が銀行から引き出したばかりの現金3億8000万円を銀行前の駐車場で、スプレーで顔を襲われ強奪された事件をニュースで見て、まっさきに「ギャング―ス」という漫画を思い出した。

ギャング―スとは!?



鈴木大介のノンフィクション書籍『家のない少年たち』を原案に肥谷圭介が作画した漫画だ。
被害届を出せないという理由で犯罪者を襲う行為「タタキ」を生業にした少年たちのお話しなのだが、
作中では実際の犯罪手口が描かれており「タタキ」行為もかなりリアルに描かれている。 

作中で描かれている、車のナンバーを途中で変えたり、催涙スプレーで襲うのは「タタキ」の上等手段のようだが、今回の事件で別の車のナンバープレートがつけられた白いワゴン車を使って逃走したり、スプレーで襲ったりなどまるで漫画を彷彿させる。 
しかも犯人は計画的で被害者がお金を降ろすのを知っていたっぽい。
ギャング―スでも、標的のお金を引き出す日を身内の密告から調べ 犯行に及んでたんだよな。

ただ漫画と違うのは「タタキ」は犯罪者を襲う点だ。

今回は通常に被害届も出されているし 貴金属販売会社の社員、3億8000円持っていた事には驚きだが犯罪者では無い。普通に強盗事件なのだ。

何にしてもこんな漫画みたいな事件がおきるなんて事実は小説より奇なりですな 。

早く犯人が捕まるといいですね。